ろうきん杯争奪第21回福島県ユース(U-15)サッカー選手権兼高円宮杯福島県予選
いよいよ今週末から3年生最後の県大会が始まります!昨年度この大会のディフェンディングチャンピオンとしてのプライドをどのように見せてくれるでしょうか?!
トーナメントによるこの大会は、何があるか分かりません。準決勝までは、前後半30分で延長なしの即PK戦という闘いです。
U-15県リーグより5分短いし、リーグ戦と違って闘い方を工夫しないと、あっという間に試合が終わってしまいます。過去苦い経験もありますので、選手は、スタートからエンジン全開フルスロットルで行かないと苦しい展開になるでしょう!
3年生は、3年間汗と涙で体得した知識をフルに生かして後悔しない闘いを展開してもらいたい。心技体を整え最高の状態で迎えてもらいたい。
時に、精神面の充実は試合に大きな影響を及ぼします。ネガティブな要素も日々の生活の中やサッカーの中で起りますが、セルフコントロールをして「不動心」で臨んでもらいたい。
私は、心技体が整っていない選手は、この大会で起用するつもりはありません。私自身も後悔したくないからです。県選抜チームに入ろうが優秀な選手だろうが、「for the team チームにために!」徹するできないメンバーは不要です。
この大会は、「No Magic 奇跡無用」。日頃の行いが全て出る大会なのです。私の力など1/10です。
9割は、子供の力で勝ち進むことができる、そう私は信じているので、あとは子供達の可能性に期待しています。
今年の3年生は、陽の目を見た事がない世代でした。
1年生の時に行われた、JリーグU-13リーグでは2分8敗のリーグ最下位、プレミアカップ県大会は、1勝しかできず・・・。2年生になった時の茨城遠征では、リーグ4試合全敗、得点0失点25。もちろん最下位。
このような惨めな成績しか残せなかった3年生でした。
昨年度優勝した3年生が卒業した後、9月から始まった新人戦でスタートした新チームですが、この大会では4位と大健闘!!今までの苦労がようやく実った大会でした。
俺達にもできる!!と、この時期からチーム力もアップし始めました。県リーグで揉まれ、私の刺激に耐え、自立し始めたころから強くなってきたのです。
今では、私の指示は多く要りません。もう自分達でコントロールできます。昨日も高校生に胸を借りてトレーニングマッチを行いましたが、良い闘いができておりました。
さあ、雑草諸君!!最後の力を振り絞りがんばろうではないか!!!
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