人間万事塞翁が馬
広辞苑によると、世の吉凶禍福は転変常なく、何が幸で何が不幸か予測しがたいことをいう。
人生を歩んでいくと必ず壁が立ちはだかってきます。そこで弱音を吐いて楽な道に進もうとすれば、必ず後で苦労する。結果がどうであれ、なにが何でもその壁を乗り越えてやろうとする努力に無駄なことはありません。
我々が育成している年代は、サッカーだけでなく様々な問題に直面する年代です。モチベーションの起伏が激しく、言葉一つで大きく言動が変わってしまいます。
なにが何でもモチベーションを落とさずにがんばる!
我々は、このことに配慮しながら選手を代わる代わるいじっています。厳しく接し、考える力を養いながら努力の成果が見られた時点で褒める。この繰り返しです。褒め方も叱り方も、キャラクターよってマチマチなので難しいです!!
我々の育成方針は・・
「日本をリードし世界で活躍できる人間性豊かな人材を育成する」
我々育成部は、常にこの指針に基づき様々な問題をクリアしようとしています。この指針を基軸に様々な問題を考えるとおのずと答えが見つかってきますし、モチベーションにもなります。
本当に育成ということを考えてやるならば、上げ膳据膳で何でも大人が介入することは良くない。自分のことがしっかりと管理できない、時間を作れない、気持ちを伝えられない・・多くの日本の子供達は、大人の過保護過干渉による弊害で苦労しているのです。
特に日本の子供達は、世界に比べると自立する時期が遅く幼稚であると言われています。それは、保護者の影響が多分にあると感じます。
子供が壁にぶち当たっている時に、どのように大人が接し問題解決のヒントを与えてあげるか?が大切です。自分の子供が一番大事なのは百も承知です。彼らが、社会に出たときに苦労しないように何でも助けてあげることがいいのか?!子供のことは自分が一番よく知っていると思っている親がいたら、それは大きな間違いです。子供達の方が実は自立に向けて良く考えているかもしれません。その芽をキャッチし育んでいきましょう!
何が起こるか分からない世の中です。社会の変化、環境の変化を感じ取り、自らの考えを基に人生を切り開くことができるように後押ししたいものです。
「人間万事塞翁が馬」
予測しがたい世の中です。いいか悪いかを判断する能力を養う時期に、早いも遅いもありません。子供の意見を聞いて判断を任せて見ましょう。そして、その判断が例え間違っていたとしてもそれを尊重しましょう!
間違いに気付いた時、子供が成長するのだろう!!
最近のブログ記事
- トップチーム 地域決勝大会出場決定!
- 7期生 新チーム始動
- 光と影 スタメンを支えた裏方3年生
- 6期生の奮闘 そして・・・
- 夢は逃げない
- ろうきん杯争奪第21回福島県ユース(U-15)サッカー選手権兼高円宮杯福島県予選
- 全国大会へのチャレンジ
- 育成部 U-15の子供たち ③
- ワールドカップ開幕
- 育成部 U-15の子供たち ②
過去のブログ記事
- 2010年10月 (2)
- 2010年9月 (4)
- 2010年7月 (1)
- 2010年6月 (4)
- 2010年5月 (1)
- 2010年4月 (1)
- 2010年2月 (3)
- 2010年1月 (5)
- 2009年12月 (3)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (9)
- 2009年9月 (9)
- 2009年8月 (5)
- 2009年7月 (9)
- 2009年6月 (9)
- 2009年5月 (7)
- 2009年4月 (7)
- 2009年3月 (6)
ブログ記事カテゴリー
- STAFF お知らせ (1)
- 須田 U-15監督 (80)
- 菅原 U-12監督
- 中村 U-10監督










