ジュニアユース(U-15) セレクション開催
クラブ創設以来初めてのセレクションを開催いたします。
福島県内でセレクションという言葉は、馴染みが薄い。私もこの土地にセレクションは相応しいのか?時期尚早ではないのか?熟考しました。
しかし、現在行っている新中学1年生(現小学6年生)の体験練習生は、お陰様で約30名も集まっている。一同に集めた水曜日のトレーニングは、人工芝1面のグランドでも狭く感じる。
現在1・2年生で28名。さらに新1年生が、30名入団するとなると60名近い大所帯となる。我々としては、入団してもらった子供に関しては、3年間でサッカーが上達し、人間的にも成長してほしいと願っています。そのためには、一人ひとりを観察する必要があります。
経営的には人数が多ければ多いほどいいのですが、商業ベースで育成を考えることはナンセンスである、というのが我々の考えです。
できる限る門戸を広げ、サッカーが大好きでユナイテッドが大好きな子供を入団させたいという気持ちは変わりませんが、こうした理由からセレクションを行うことを決意しました。
セレクションでは、技術だけでなく、以下を観察し総合的に判断して15~20名程度の子供達を決めたいと思います。
1、パーソナリティー(個性)
とことん追求し頑張ってきたものは個性となります。サッカー的にも人間的にも個性のある人を求めます。
2、モチベーション(やる気)
へたくそでもいいから、何かを成し遂げようとする気持ちの高いこども。将来プロとして活躍したい、サッカーを通じて何かを学びたい、と本気で考えていて厳しい練習にも歯を食いしばって頑張れる人を求めます。
3、スピード・柔軟性・持久力
6年生の時点でスピードのない選手は、今後苦労するだろう。スピードを補う持久力は、中学生になり伸びますが、ある程度の運動量を保てスピードのある人を求めます。また、怪我予防のためにも股関節・肩関節の柔軟性も重要な要素です。
4、個人の技術・戦術・戦略
個人技術が6年生の時点でない選手は、今後大きく伸びることが期待できません。左右で巧みにボールをさばける能力の高い子供を求めます。また、サッカーの目的を理解し意図を以て攻撃・守備ができることも大事です。ただ単にボールを前に蹴る・運ぶという意識ではなく、「考えのあるプレー」を期待しています。
上記4点が、私の求める理想の選手像です。
今までは、サッカー歴に関わらず選手を入団させていたクラブですが、トップチームは来季にJFLに参入できるクラブになると確信しています。下部組織もトップチームがJFLに参入することになれば、闘うレベルもおのずと上がります。Jリーグ参入することになれば、Jの下部組織と闘うリーグに参入することになります。
下部組織もそろそろ”Jリーグ”を視野に入れた活動を行う時期に来たと感じています!賛否両論あると思いますが、ご理解のほどお願いいたします。
我々にとってセレクションは、″覚悟″です。
この福島でプロチームを誕生させる!サッカーで福島を活性化する!こども達に夢を!
そう願ってきた我々は、来季から本腰を入れて様々な活動を行う覚悟を決めました。今後とも我々の活動にご理解とご協力をお願いいたします。
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